万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント


万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント1

誰もが憧れる万馬券。

のどから手が出るほど欲しい万馬券。

一度当てたらやめられないのが万馬券。

と、数の多くの人を引き寄せてやまないのが、100倍以上の配当が付く万馬券です。

100円の銀硬貨が福沢諭吉さんになって帰ってくるのですからね。

しかも、ものの数分と、他で類を見ない程ムチャクチャ早く返ってきます。

でも、中々取れないのが万馬券なのです。

競馬を長くやっていても、取れない人も結構います。

でも、万馬券はコツを抑えれば狙って獲る事が出来るのです。

今回、その万馬券を狙う方法について説明をしていきたいと思います。

万馬券が取りやすい馬券種 

まず、結論からです。

100倍以上の配当が付きやすく狙いやすい馬券種を使い複数買いで狙う事。

つまり、「万馬券になりやすいレースの馬券を買う事」これにつきるのです。

でも、万馬券が取れない人の多くは、当てよう当てようとするがあまり、人気が高い馬を買ってしまったりして、的中しても、ちょっとしか儲からない・・・といった事になってしまうのです。

または、来る可能性がほぼゼロに近く、1カ月に1回来るか来ないかの超人気薄の馬に手を出してしまい、ドブに捨ててしまうのです。

でも、ちょっと見方を変えれば万馬券になりやすいレースというのは馬券種を考えれば案外あるのです。

その中で、オススメは三連複です。

他にも狙いやすい馬券種は、馬連、馬単、三連単とあるのですが、的中のしやすさ、配当の高さからして、三連複を絶対オススメします。

1日の全レース、36レース中全馬券種の配当をJRAの払戻金のサイトページ見てもらうとそれが一目瞭然です。

以下が、各馬券種の100倍以上の配当、万馬券が付いているレースの回数です。

単勝=0回
複勝=0回
馬連=7回
馬単=11回
ワイド=2回
三連複=16回
三連単=28回

一番多いのは三連単で、2番目に多いのは3連複。

となると、

「3連単がいいじゃん!」

と思うかもしれません。

確かに、万馬券になる可能性が一番高いのですからね。

でも、三連単はムチャクチャ当てにくいのです。

3着までの3頭を正確に着順までピッタリ当てなければなりませんからね。

自分が買った3連単の馬券が、

1着 5
2着 3
3着 7

なら、その通りに来ないと的中にならず、順番が違うと外れとなるのですから。

でも、3連複は、3-5-7で馬券を買っていれば、1着~3着の順番がどう変わろうが的中させる事が出来るのです。

それでいて、万馬券が出現する割合も比較的に高い。

つまり、3連複は的中しやすく、比較的に万馬券が取れる馬券種なのです。

3連複で万馬券とりやすいもう一つの理由。

基本的に万馬券が取れる時というのは、決まって人気薄の馬が1着から3着に入ってきます。

でも、単勝馬券で万馬券になる時というのは、本当にブービー人気くらいの馬が1着になる事がほとんどで、それを狙うとなると、出現度がかなり低く1カ月に1回・・・と言う事も少なくありません。

では、複勝となると・・・3着に入る3頭の馬の中で1頭当てれば的中という、一番当てやすい馬券のためそもそも100倍の配当が付く事はほぼありません。

馬連、馬単になってくると、2着までの2頭を当てる性質上、単勝より難易度は上がるものの、比較的万馬券が出やすいのですが・・・

どうしても、人気が中くらいの馬同士の1着、2着フィニッシュ、または、上位人気の馬と、かなり人気が無い馬の決着でないと取れない事が多いのです。

つまり、決着にイレギュラーが多くないと取りにくいという事。

予想出来ない事というのは想定外の事だからこそ、イレギュラーというのであって、それが想定内、予想できるのであればイレギュラーではないという事で、それが予想できるのは人では不可能なのです。

でも、3連複の馬券は、想定内の予想で万馬券を取れる事が多々あるのです。

つまり、狙って万馬券を取る事が出来る馬券種だという事です。

3着までの3頭を予想するのですから、うち1頭が上位人気、1番人気、2番人気であったとしても、残りの2頭が人気が真ん中くらいのものであれば万馬券を取る事はたやすいのです。
 

万馬券が出やすいレースの傾向 

万馬券が出やすいレースには主に2つの種類があります。

・上位人気で決着するだろうというみんなの予想を裏切って下位人気の馬が絡む
・どの馬が勝つのかとりあえずわからないレースで下位の馬が絡んでくる。

大体、この2つのパターンに分けれらるものです。

ちょっと抽象的な表現なので、詳しく説明をしますね。

・上位人気で決着するだろうというみんなの予想を裏切って下位人気の馬が絡む

「上位人気で決着するだろうというみんなの予想」というのは、主に以下の様な1番人気や上位人気が他の下位の馬とかけ離れているレースを言います。

2014年12月7日 中京1R 2歳未勝利戦万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント2

この時に注目するのは、左側の列にあるオッズ。(オッズについてはこちらの記事を参照)

ご覧のとおり、1番上の1番人気のオッズが「2.3」と、100円買って当てても230円しか返ってこない配当と、かなり「人気がある状態」です。

この1番人気がかなり「人気がある状態」という基準は、1倍台~2倍台の事を指しています。

そこから、下に2番人気以降の数字を「どのくらい(何倍)離れて行っているのか」を上下の数字を比較して見ていきます。

すると、倍近く開いている箇所が多くあるのがわかると思います。

こういったオッズの並びの時を、「上位人気で決着するだろう」とみんなが予想していると言えるのです。

そういったレースで、イレギュラーが起こる、下位人気の馬が1~3着に絡むと万馬券が出るのです。

実際、このレースではイレギュラーが起こってます。

右側の結果の数字列をご覧ください。

万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント3

1着=2番人気
2着=11番人気
3着=3番人気

という様に、多くの人の「上位の馬で決着するだろう」という期待を裏切って結果が出ているのです。

この時の配当は、

万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント4

と、

馬連=22,450円
三連複=26,330円
三連単=191,640円

と、かなりの高配当が付いています。

もし、この馬券を3連複で買っていたら、100円でも26,330円になるという事です。

これだけの配当が付く理由は至極簡単で、多くの人が上位決着するだろうと予想したレースで11番人気という想定外の人気が薄い、低い馬が絡んできているからなのです。

いわゆる、イレギュラーと言う事です。

でも、先ほどの説明でもでましたが、イレギュラーは予測できないからイレギュラーなのであって、中々予測するのはこの道何十年といった仙人級レベルじゃないと難しいのです。

実際やってもらう、見てもらうとわかるのですが、こういったレースは大方上位の決着で済む事が多く、3連複の馬券でも中々100倍以上の配当が付く事は少ないのです。

なので、この手のレースは中々万馬券が取りにくいレースなのです。

だからこそ、狙って万馬券を的中させるのであれば、

・どの馬が勝つのかわからないレースで下位の馬が絡んでくる。

こういった傾向のレースを狙うべきなのです。

言い方を変えると「人気が割れるレース」と言って、上位人気が突出していない状態の事を差します。

例で言うと、以下の様なレースです。

2014年12月7日 中山11R ターコイズステークス万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント4 

1番人気が4倍台から始まり、一桁台のオッズが5頭もいる。

そして、上下のオッズの差がそれほど無く(倍開いていない)、連なっている。

こういった、オッズの並びの時、出方を「どの馬が勝つのかわからない」レースという事です。

そして、このレースの結果は

1着=10番人気
2着=3番人気
3着=6番人気

と、見事に下位の馬が絡んでいます。

そして、上位の馬も3番人気一頭のみなので、配当もかなり高くなります。

万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント5 

3連複で見ると、38,550円。

100円で買ったとしたら、38,550円。

半端ない威力ですよね。

万馬券を狙って取って行くためには、こういった、「どの馬が勝つのかわからない」レースを狙っていくと良いのです。

では、ここで本題です。

万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント

ここまで読んでいてカンのいい人ならお分かりかもしれませんが。

注目すべきポイントは「オッズ」です。

そして、3つのポイントは、

1、単勝1番人気が3倍以上

この見極め方は簡単ですよね。

もう、単勝1番人気が3倍以上かどうかを確認すればいいのですから。

ただ、これはあくまで目安として考えてくださいね。

一つの事だけで、決めつけるのはとても危険ですから。

後で説明する2つのポイントと合わせて総合的に判断する必要があります。

また、ただ3倍以上でも、4倍、5倍台となればそれだけ荒れるレースの可能性は高くなります。

2、三連複1番人気オッズが15倍以上

これも簡単ですよね。

そのレースの3連複オッズの一番人気が15倍以上ならば荒れる可能性が高いのです。

この一番人気が

一桁台=かなり固め、低配当の傾向
10倍~15倍=低配当の時もあるが高配当が出る時もある
15倍~=高配当の可能性が高くなる

という傾向にあるからで、この数字が20倍台、30倍台となればもちろん、高配当の可能性は高くなってきます。

3、単勝オッズの倍開いているところが下位人気である事

まず、単勝オッズを人気順に並べて上から見ていくのです。

そして、上下の数字を比べて倍近く離れているところが、「どこに」「どのくらいの数」があるのかを見て行きます。

例えば、このレースは、倍開いているところが3か所なのですが、その内2か所が1番人気と2番人気、4番人気と5番人気の間で開いてしまっています。

2014年12月7日中山1R 2歳未勝利
万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント8

こういった倍開いているところが上位に点在するレースは、上位決着してしまう傾向にあるのです。

なので、その逆を考えます。

先ほど、お見せした

2014年12月7日 中山11R ターコイズステークス
万馬券が狙える荒れるレースを予想する3つのポイント7

単勝オッズを注目しても、倍近く開いているところはゼロという状態ですよね。

まあ、倍近く開いているところがゼロというレースは逆に少ないので、もう少しゆるめて説明をすると、倍開いている場所が、8番人気以降がオススメです。

もちろん、より下位人気のところで開いている方がオススメなのは言うまでもありませんよね。

でも、ここで疑問に思うのが、なぜ「倍開いているところをそんなに重視するのか?」だと思います。

その答えは簡単で、倍開いているところよりも上の範囲の中に、1着~3着までの馬が入ってきやすいと言う事なのです。

もちろん、例外はありますが単勝のみならず他のオッズでも確認していくとかなり精度が上がってきます。

以上の3点の条件が合致するレースを見ていくと、万馬券が多い傾向にある事にお気づきいただけるかと思います。

実際、2014年の12月7日の全レースにおいて、この3つの条件が重なるレースは、36レース中7レースで、その内万馬券だったレースは、6レース。

つまり、この3条件を満たしていればかなりの高確率で万馬券が来るレースだと言えるのです。(3連複において)

しかも、この万馬券が来たレースの中では600倍台や、400倍台近く配当がついたレースもあるのでかなり配当が大きいレースとも言えるのです。


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